2017年12月11日月曜日

平成一桁の頃の思い出

厚生労働省の公表で、最近では有効求人倍率が上がり、9月の数値では、1.53倍、喜ばしいことだと思います。
正社員に限っても、1.02倍と1倍超えということです。


また総務省の労働力調査では、9月の完全失業率は2.8%で、世界でも最低水準です。
これについては、異論もあるようですが、私としては結構なことだと思ってはいます。




以上の数字はバブルの頃に次ぐ、良い数字ではないかと思います。
そんなに悪くはない時代だと思います。
実感のない方もおられると思いますが・・・。
私達の年代は、この数字が大きく変動した時代を過ごしてきました。


自分の場合を少し、お話しします。


私は40歳になるまでは、時代も良かったのでしょうか、高校を卒業して入社した上場企業を辞めて、大学へ行ったはいいが、卒業して、会社を辞めたり、脱サラして失敗して、また勤めてという人生でしたが、路頭に迷うことはありませんでした。


もしその年代が10年後だったら、どうなっていたか解らないかも知れません。


40歳を過ぎて、手の届かない夢ばかり見ている人生に、けじめをつけて、20人ほどの小さな会社に正社員で雇ってもらいました。
平成一桁の初めの頃です。


本当に人手不足で、その少し前には、従業員が集まらなくて倒産した運送会社の件がニュースになったこともありました。


私が勤めた中小零細企業は、地元では優良企業とされていた会社でしたが、入社した時より少し前までは、募集しても入っては辞め入っては辞めで、経営者も従業員をあまり信用していないような状態だったそうでした。


それで、40歳までという年齢制限を少し超えていたのですが、何とか入ったという経過がありました。
(当時はまだ求人の年齢制限がありました。)


それから数年たったころには、新卒はほぼいなかったのですが、30歳までという年齢制限でも、1回の1人の補充の募集で、十数人の応募があり、買い手市場の様相になってきました。


こんな時代だったら、40歳の数度の転職経験のあるおじさんでは、いくら中小零細企業と言えども、正社員での入社はかなわなかったかと思います。


この会社に入ったはいいが、40代から60代をこの会社で、少しは楽しくもありの、でも沢山の苦しい会社人生が始まりました。
しかし私はめげずに、65歳まで勤めました。(`・ω・´)キリ


また機会があったらこの会社での、団塊おじさんの優雅ではない、人には言えない?苦労あり、しかし苦しいことばかりではなく、笑いもあった経験を思い出して書こうと思います。





今日のご飯





朝  トマジュー、コーヒー、牛乳、パン2切れ

昼  サイゼリアで、たらこのパスタ、コーヒー2杯

夜  白身魚のムニエル野菜添え、晩酌、ご飯・茶碗半分



今日も読んでいただきましてありがとうございます。